梅雨の時期の湿気対策!室内を快適にする方法とは? [2016.05.27]

そろそろ梅雨入りのシーズンですね。

 

沖縄県は5月中には梅雨入りをするそうです。

そして6月になると、九州~東北地方まで徐々に梅雨の時期を迎えます。

(ちなみに…北海道は梅雨前線が到達する前に消滅してしまうため、梅雨が無いんだそうです!うらやましいですね!)

 

雨の日が続くと、家の中もジメジメとした空気になります。
なんだか気分がスッキリしませんし、体調に悪影響を及ぼすことも。

 

梅雨の時期の悩みといえば…

1.湿気で不快

外で遊べない!髪型がきまらない!蒸し暑くてとにかく不快!
雨が続くとストレスがたまってしまいがちですよね。
さらに体がだるい、頭痛がするなど、体調不良になってしまう場合もあります。

 

この時期、人が快適に過ごせる湿度は50~60%と言われますが、雨の日が続くと湿度は毎日80%以上に!
不快指数が上昇し、体調を崩すのも無理はありません。

 

2.カビの発生

一度発生するとしつこいカビ汚れ。

カビがやっかいなのは掃除の手間だけではありません。カビは花粉よりも粒子が細かく吸い込みやすいのだとか。
人間の体内に入るとアレルギー症状を引き起こすこと危険性もありますので、お子様がいる家庭では特に気になる問題ですよね。

 

3.洗濯ものの生乾きのニオイ

雨が続くと室内干しをすることが多くなりますよね。

せっかく洗ったのに、お風呂上りに使うバスタオルや着替えた服から室内干し特有のニオイがするとガッカリです。

不快なニオイは人間にとってストレスの一因にもなります。
ただでさえ湿度の不快感がある梅雨の時期に、匂いの不快感まで感じたくありませんね…。


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こんな梅雨の時期の悩みをどうにか解消したい!
ということで、湿気対策について調べてみました。

 

梅雨の時期に欠かせない!湿気対策

1.湿気の不快感を解消するには

■エアコンのドライや除湿器
手っ取り早いのは家電による除湿です。
扇風機を併用して室内の空気をうごかすとより効果的です。

 

■換気扇
窓を開けて風通しをよくする。これが出来れば一番なのですが、雨の日は除湿効果がありません…。
そんな日でも室内の空気を循環させるため、部屋のドアを開けて換気扇をつけておきましょう。

 

■木炭
天然の湿気取り物質である木炭。湿気や匂いを吸収してくれるので、消臭グッズによく使われています。
バーベキューなどで残った木炭があれば是非活用してみてください。
竹炭や備長炭でも、除湿・消臭の効果があります。

 

■重層
手作りの除湿剤として重曹が役立ちます。
ビンやプラスチック容器、使わなくなったカップなどに重層を入れ、空気を通すガーゼやキッチンペーパーなどで蓋をします。
あとは湿気が気になるお部屋に置くだけです。
湿気を吸収すると重層が固まってきますので、様子を見て取り換えましょう。

 

■新聞紙
新聞紙は普通の紙に比べて湿気を吸いやすい材質になっています。
湿気の気になる場所にくしゃっと丸めて置いておくだけで除湿効果あります。
気を吸った新聞紙はそのまま放置せず、すぐに処分・交換しましょう。

 

2.カビの発生を防ぐには

カビは気温が20~30℃湿度が60~80℃になると発生しやすくなると言われています。
梅雨シーズンの6月は、ちょうどこの条件に当てはまる日が続くことになります。

また、カビは室内のあらゆる汚れを栄養に繁殖していきます。

 

カビ対策として、換気をしっかりとして除湿することと、カビにとって栄養源となる汚れを除去するための掃除は欠かせません。

特に湿気の溜まりやすい場所は、梅雨の時期だけでなく普段から気を付ける必要があるでしょう。

 

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■バスルーム

お風呂上りのバスルームは、温度も湿度も高くて汚れもあり、カビにとっては繁殖しやすい条件がそろった場所です。何もしないでそのままにしておくとカビがどんどん繁殖してしまいます!

そのため、換気扇をつけるだけでは湿気対策として不十分です。

室内の温度を下げる水分を無くすことが重要なのです。

 

1. お風呂から出たら浴槽のお湯を抜きます。お湯を残す場合は必ずフタをしましょう。
2. 室内全体に温水をかける(室内に皮脂やシャンプー等が残っている状態なので、まず汚れを除去する)
3. 室内全体に冷水をかける(室内の温度・湿度を下げる)
4. 室内の水分をふき取る、ワイパーで落とすなど
5. 換気扇をまわしておく(窓がある場合はあけておく)

 

 

■キッチン

調理中に出たゴミや油汚れなどは、カビの栄養源になりますので、こまめに掃除をしましょう。

よく見るとあちこちに油や調味料が飛んでいたり、食材カスが落ちていたりするものです。

食器洗いが終わった後のシンクもそのままにしておくのではなく、水分を拭き取るのをお忘れなく。
さらに消毒用アルコールで拭きあげればカビ繁殖の予防に効果的です!

 

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■下駄箱

一日履いた靴には汗が残っているので、すぐに下駄箱に入れてしまうと靴の中の換気ができずカビが発生する原因になります。

特に雨の日に履いていた靴は要注意!

翌日の天気が晴れならベランダなどでしっかりと干してから下駄箱へ収納してください。

下駄箱内の換気もお忘れなく。

市販の除湿剤や消臭剤、吸湿効果のある新聞紙や木炭入れておくのも良いでしょう。
バックや靴などを購入した際に入っている乾燥材も効果があります。

 

 

■押入れ、クローゼット

下駄箱同様、扉を閉めっぱなしにしていると湿気がこもってしまいます。
押入れの換気をするなら、風の通り道を作るため左右の扉を少し開けておきましょう。
片側から扇風機で風を送ってあげるのも効果的です。

布団を収納している場合は、すのこ板を敷くと通気性が良くなります。

通気性のことを考えると、荷物をぎゅうぎゅうに入れ過ぎないこともポイントになります。

 

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3.洗濯物の生乾きのニオイ対策

湿度が高い室内に洗濯物を干すと、なかなか乾かないため濡れている状態が長く続きます。

すると落としきれなかった汚れが酸化したり、菌が繁殖したりしてニオイを発生させます。

よって、洗濯物のニオイを抑えるためには洗濯物の汚れをしっかりと落として早く乾かすことが重要なのです。

 

まず洗濯をする際は、抗菌作用・防臭効果が含まれている柔軟剤がオススメです。
最近は「部屋干し用」とうたった商品も出ています。

洗濯が完了したらすぐに干しましょう。そのまま長時間置いてしまうと雑菌繁殖の原因になります。

干す時は洗濯物どうしをなるべく感覚をあけて空気の通り道を作ります。
そして扇風機を当てる、換気扇をつける、エアコンをドライにする、床に新聞紙を敷くなど、同時に室内の除湿を行いましょう。

 

晴れの日にまとめて洗濯をしよう!と、数日間洗濯物をため込むのもまた、雑菌が繁殖してニオイがつく原因になってしまうので要注意です。

 

最後に

外の湿度はどうにもなりませんが、せめて室内だけでも気持ちよく過ごしたいですよね。

梅雨のシーズン中、家族みんなが元気に健康に快適に過ごせるよう、湿気対策をして室内環境を整えましょう(^o^)

 

 


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この記事を書いた人

yukari

お客様担当 Yさん

お客様担当として、普段お問い合わせ頂く疑問やご相談をもとにコラムを更新します。 また女性目線で商品選びのアドバイスや提案をしていきたいと思っています!

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